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2023年2月

無事終了。

本年の同明会能も無事に終了しました。誠にたくさんのご来場賜りましてありがとうございました。
まだまだ油断のならない状況は続いておりますが、会場の雰囲気も随分と和やかになったと思います。この調子でゆるゆると参りたいものです。

自身の出番は舞囃子「吉野琴」の他に珍しく独鼓「絃上」もありました。この独鼓「絃上」は、とても短い曲で「え、もう終わり?」と思われたかもしれません。短さの割に専用の手(パターン)が多くヤヤコシイのですが…。緊張感をもって勤めました。
舞囃子「吉野琴」は初演から数えて5回目でしょうか。舞台を重ねるにつれて発見があり、改善点もみつかります。次回があればまた少しかわるかも、ですね。

同明会能は次回も既に企画しております。
日時:令和6年2月24日(土)午後1時開演
会場:京都観世会館(予定)
プログラムほか詳細は今夏、京都能楽囃子方同明会ホームページにてお知らせいたします。
ご期待くださいませ!

第68回 同明会能

68

『第68回 同明会能』のお知らせ

京都能楽囃子方同明会が主催いたします、年に一度の本格的能公演です。
今回の公演は〈楽器〉、〈音〉にまつわる曲目を揃えてお送りいたします。
それぞれの曲目の中で〈音〉にどのような思いが託され、力が宿っているのか感じていただければ、と思います。
府外からのゲストとして喜多流、金春流のシテ方をお招きし、京都では上演機会の少ない喜多流能「経政 烏手」、金春流舞囃子「源太夫 楽拍子」、「砧」をご覧いただぎます。
その他に観世流舞囃子「吉野琴」、金剛流舞囃子「小鍛冶 白頭」などバリエーションに富んだプログラムをお楽しみください!

日時:令和5年2月25日(土)午後1時開演 午後5時終演予定
会場:京都観世会館
プログラム:喜多流能「経政 烏手」、金春流舞囃子「源太夫」、「砧」、観世流舞囃子「松虫 歓盃之舞」、「吉野琴」、金剛流舞囃子「自然居士」、「小鍛冶 白頭」ほか
出演:狩野了一、福王茂十郎、金春穂高、井上貴覚、片山九郎右衛門、味方玄、金剛龍謹、豊嶋晃嗣ほか
主催:(一社)京都能楽囃子方同明会
チケット取扱い:京都観世会館、エラート音楽事務所、各出演楽師

詳細は「京都能楽囃子方同明会」ホームページをご覧ください。上部チラシ画像よりリンクしております。
皆様方のお越しお待ちしております!

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